ちび君

保護した当初は兄弟の中で一番身体が小さかったのでちび君と呼んでいました。中々意思疎通が難しくあまり人間に関心がないのかなと思っていましたが今ではこちらを見ながら赤ちゃんのような声で鳴いてきます。抱っこしても大人しく腕の中に収まり、撫でるとすぐ喉を鳴らし遊び始めて寝る時はまだお母さんが恋しいのか毛布をちゅぱちゅぱしながら眠るとても可愛らしい子です。